江戸時代に、大名たちの邸宅敷地内につくられた大規模な庭園の総称。当時、江戸には200を超える大名屋敷があり、優れた作庭技術で造られた庭園は大名の権力を誇示する場でもあった。開放日には庶民が足を踏み入れる機会もあり、花見や借景を鑑賞して楽しんだとされる。浜離宮や芝離宮、六義園、小石川後楽園などが現在も残るほか、大学や大使館の敷地として活用されている場所も多い。
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