特定のジャンルや趣味、世間の慣習に深く精通し、独自の洗練されたセンスを持つ人のこと。もともとは江戸の遊郭における手続きや慣習を熟知した「通じている人」を指す言葉であった。そこから転じて、「粋」の美意識を深く理解し、歌舞伎や音曲や文芸や芸能などを理解し、着物や持ち物に洒落た趣味を持ち、個性的なセンスのある人を指すようになった。
用語一覧に戻る