細く割った竹や葦を編み連ね、室内の日よけや仕切りとして設置する伝統的な遮光用具のこと。江戸の高温多湿な夏を乗り切るため、直射日光を遮りながらも心地よい風を室内に取り込む機能美を持つ。光を完全に遮断するブラインドとは異なり、光や風を通すことで外の気配を感じられる特徴があり、現代の東京でも自然の力を活かした暑さ対策として活用されている。
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