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江戸文化

仕立て直し

仕立て直ししたてなおし

着物を一度ほどいて布地に戻してから洗い、別の着物や違う季節の衣服へ縫い直して長く使う衣服の再生技術のこと。大人用から子供用へ仕立て直されたり、擦り切れた後は布団や雑巾、最後は竈の灰にするまで、形を変えて無駄なく資源を使い切る循環の知恵であった。

関連用語

始末 江戸染物

[画像出典]

  • 五渡亭国貞『浮世人精天眼鏡』,森屋治兵衛. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1308555 (参照 2026-07-29)